キモイエイタンゴカード句動詞編
キモイエイゴのすすめ












「英語で最も大切なのは動詞」
コミュニケーションとは人と人の感情の動き。それを表すのが動詞
英語では、主語の次に動詞がきます。
私は サッカーが 好き。
I play soccer.
「私」I、次にくるのが「する」playという行為です。「何を」するのか具体的なことは後からになります。
だから動詞がキモです。
動詞は、英語の理解力や運用力を高める上での大事な「入り口」になります。
子どもたちが夢中になる動詞カードに秘められた4つの理由(5級動詞カードを例にあげると)
どうやって学習する どうやって遊ぶように学ぶ

ゲラゲラ笑いながら熱中してしまう仕掛けがいっぱい
面白ろ可笑しくスムーズに覚えるキモイエイタンゴカード
学習方法(左記動画内容)
①カードを見て意味を考える→初めから回答(意味)を確認せず、まず自分の頭で考える
②英単語の意味一覧表または意味動画を見て意味をチェック
③例文動画を見ながらリピート
④例文の意味動画を確認しながらリピート
⑤テーブルか床にカードを並べる(能力に合わせてカードの枚数を変える)
例文動画を流しながら流れた英文と同じカードをかるた取りのように取る
⑥カードをめくり例文または自作文を作ってみる
難しかったカードを後から再度確認リピートする
✅最初はうちの子も出来るかなと不安でした。わからない単語や発音は動画を観て確認。一日10分くらい動画を観てリピートしていると、1週間後には英単語や英文がポロッと出てきてる。親がその姿を見て嬉しくなりました。(小4男の子母)
✅こんな商品あったんだ。と私(小4娘の父)が楽しくなってカードを何度も見てしまい、ニヤっとしてしまいます。昔読んでいたコミカルなマンガを思い出させ、これが自分が小学生の頃にあったら中学で英語を楽しいと感じただろうに。
✅絵が面白いからケタケタ笑いながらカードをめくって呟いています。勉強って感じがしないのがいい。(小3女の子母)
✅カードをかるた取りのようにして遊ぶと兄弟で競ってやっています。上の子用に買ったつもりが下の子のが覚えが早くてビックリ!(小3・小1男の子の母)

✅兄弟でケタケタ笑いながら自宅でこっそりカードをペラペラめくってます。(小3と小1の兄弟)
✅まるで「マンガを読むような感覚」キモいから次が見たくなり、ついついニヤニヤしてしまう。好きなウケるマンガを思い出します。(小6男の子)
内容物

キモイエイタンゴカード句動詞編(44枚)
誰かと関わる時に使われる動作を多く入れています。ホームステイに海外赴任同行に購入される方が多いです。購入者限定LINEお友達登録で発音・例文の動画が観られます。
内容物 ①カード44枚②例文と意味の一覧表③LINEお友達登録案内
どの級のカードからやるのがいいですか。
現在、英検®5級は中学1年、4級は中学2年、3級は中学3年くらいが学校で使われる教科書と同じくらいとなっております。(※今年度(2020)より、小学高学年より英語が教科(成績がつく)となったため、次年度変更予定の中学校の教科書に改訂があるかもしれません。)目安として、英語に触れるのが全く初めての小学生はボードゲームから始められ、5級カードを追加していくといいでしょう。経験がある方等、4級からチャレンジしてみるのもいいです。3級の動詞、日常生活編、句動詞編はより表現に広がりが出るため、5級4級の基礎が備わってから追加されるといいです。
動詞カードの他に名詞や形容詞のカードがあると便利だと思いますが、新しく作られる予定はありますか。
現在、動詞カードを主としております。今のところ予定はございません。英語で表現する際、動詞の理解が重要と考えています。予定がありましたらこちらのHPよりお伝えします。
カード開発に至ったきっかけ

TOEIC®満点・英検®1級の教師NOBUが経験したスムーズに理解するコツ 英語を教えて19年。イギリス留学で経験した外国人に絵カードを使って日本語を教えたら、意味を理解するスピードが上がった。
英語の先生こんな悩み抱えていませんか?

こんな問題を抱えていませんか
学習者に必要なのは”反応”
今までの教材とここが違う3つのポイント



こんな風に活用するのが効果的です





☑カードを取る前に手を2回たたく
☑その場で一反ターンしてからカードを取る
☑教室の床を片手でタッチした状態でカードを取る
などのアクションを入れる。英語を言うこと+身体の動きを混ぜることでレッスンが活動的になる。チームに分けて競い合えば、協力し合いクラス全体で大きな高揚感が生まれる。それがクラス全体で楽しい時間を共有した経験になる。また生徒がその高揚感を味わいたいとなれば、学習活動がポジティブになる。レッスンが終わったときに「あ~楽しかった」「もう終わっちゃった」と感じられるクラスを増やし、沢山のことを覚えたということを成果と考えずにどのように充実し思い出に残る経験を踏んだかをより大切に考えるべきではないかと思う。